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第三回みなと芝浜寄席「 ~講談と朗読が織りなす幸せなシンプルライフとは~ 」2022年6月4日(土) 港区立伝統文化交流館

講談「鉢の木」:講談師「神田京子」
朗読/講談「方丈記」:朗読「斉藤由織」/ 講談「神田京子」
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歌舞伎座花篭講座 新シリーズ「能役者が語る能の名品」第1回【頼政】 2022年5月17日(火)15:30開始(開場15:00)~17:00頃 歌舞伎座3F花篭ホール

師、先輩、名人の舞台を目で盗み、謡いこみ、舞いこみ、演じ上げてきた実演者だからこそ実感することがある。これまで多くの難曲・大曲と対峙してきた能役者、味方玄が選ぶ「これぞ名品」という一曲を、より深く、よりリアルに語ります。
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第9回「能『百万』を読み解く」2022年5月20日(金) 14時~15時30分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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~歌舞伎を支える人々~ 関容子が会いたい人 第2回「中村京蔵」さん

「歌舞伎を支える人々」、関容子氏が会いたい歌舞伎を支える一流ゲストを毎回お迎えする対談シリーズ。第2回 2022年6月2日(月木15時30分開演
第2回目は「中村京蔵」さんをお迎えしての対談です。
お楽しみになさってください!
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歌舞伎鑑賞入門 第2回 「世話物の魅力と特徴」2022年5月13日(金)歌舞伎座花篭ホールにて

歌舞伎をまだご覧になっていない方、それは実にもったいない!!
歌舞伎は「酸いも甘いも嚙み分けた大人のため」の芸能。例えば男女の心中の物語、自らの恋愛経験と重ねることで心をゆさぶる。まさに人生のベテランこそが楽しめる芸能だとは思いませんか。
この講座では歌舞伎座で実際に上演される舞台に先がけて「来月の見どころ」なども、映像をまじえてわかりやすく楽しくご案内します。
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チャリティー・コンサートforウクライナ 2022年4月28日(木)14時  於: ワードホール(東京銀座資生堂ビル9階)は定員に達しましたので受付を終了いたしました。

ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー Nataliya Gudziy
 ~「希望の大地」へ 平和の歌声よ響け ~

画像は、今回の演奏に使われる楽器、バンドウーラ (Bandura)

ギリシャから伝わったウクライナを代表する民族楽器で、60本
を超える弦をもつ。椅子に座り、ひざの上に抱えて両手で爪弾
いて演奏する大型楽器で、音色はチェンバロに似ている。また
重さは8キロ程度あり、形状は日本の琵琶に似ている。
琵琶と同様、昔は盲目のバンドゥーラ奏者も多く演奏したと
いわれる。ウクライナでも、近年は手に入りづらい貴重な楽器
となっている。
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歌舞伎座花篭講座「花篭語り部金曜会」2022年4月15日(金)15:30開演

斉藤由織 さんの朗読でお届けする今回の作品、山本一力 氏の
人情あふれる落語小説集より、今回は三遊亭圓朝作「芝浜」を
お届けいたします。
 
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”氷川まりこ”の能楽鑑賞入門 第8回「能『梅枝』を読み解く」2022年4月27日(水) 17時30分~19時00分 国立能楽堂大講義室

基本的な能の約束事にも触れながら、毎回ひとつの作品を取り上げます。
単なるあらすじの説明ではなく、時代背景や登場人物の人間像、根底にある日本人独特の美意識や死生観など日本文化のさまざまに目を向けて、作品世界を掘り下げ、鑑賞する力を育てる講座です。
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第2回みなと芝浜寄席 『柳若・昇りん 二人会』2022年4月22日15時30分~17時 於:港区立伝統文化会館

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その他過去1年間に開催したイベントをご紹介いたします。

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