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赤沢啓子ソプラノリサイタル「夕鶴 愛の歌」2022年12月10日(土)銀座王子ホール
【第一部】
子守歌
セレナーデ
歌曲集「愛する歌」より"ひばり"
歌劇「ジャンニ・スキッキ」より"私のお父様"
歌劇「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"
【第二部】
歌劇「夕鶴」ハイライト
"与ひょう・あたしの大事な与ひょう" "さようなら"他
2022.12.10(土)
開場13:30 開演14:00
銀座王子ホール
入場料4,000円 (全席自由)
※今回はTpac関係会員割引対象外のイベントとなります
【ご予約】
チケット販売:王子ホールチケットセンター 03-3567-9990
問合せ・チケット販売:赤沢啓子ソプラノリサイタル事務局
043-279-4715・090-4520-6156(赤沢)
【赤沢啓子】ソプラノ歌手
東京芸術大学音楽部声楽科卒業。声楽を飯田忠文・平原寿恵子・高丈二各氏に師事。河合武彰氏よりベルカント唱法を学ぶ。聖望学園中学・高校にて音楽講師を務めたのち演奏活動に入り、合唱・室内楽のソリストとして活躍。
'94にG-CLEFを解散したばかりの新進気鋭のピアニスト榊原大と出会いソロシンガーとして本格的な活動に入る。
現在まで'94「Xmasコンサート・愛の調べ」、'95「オータムコンサート・魔王」、'95「Xmasコンサート・愛を歌う」、'02「いのちの歌」、'04「未来へ~」、'05「愛を歌う」、'06「あなたに会えて」など、榊原大との共演でさまざまな愛を歌い、個性的なコンサートを展開してきた。
銀座王子ホールで、'09「夢は今もめぐりて」、'10「聖夜」、'11「空きはあなたのそばで」、'12「みちしるべ」、'13「愛の調べ」、'14「祈り」、'15「故郷」、'「歌の翼にのせて」、'17「もう一度」、'21「大切なあなたへ」と10回のリサイタルを開く。
日本人としては稀有なベルカント唱法の技術を持ち、その指導者としても定評があり、多くの優秀な歌手が育っている。
【榊原大】ピアニスト 作編曲家
4才よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。大学在学中に G-CLEFを結成し、1989年、アルバム『Pell-Mell』(SONY Record) で CD デビュー。
卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥ
ルメンタルのフィールドを開拓し、高い評価を得る。
90年、アルバム『五右衛門』で日本レコード大賞アルバム企画賞を受賞。
7度に渡る全国ホールツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初の NHK「紅白歌合戦」出場を果たすなど、多彩な実績を残す。
2001年から本格的にソロ活動をスタートし、現在までに 12 枚のアルバムをリリース。
2019年、デビュー30周年を迎え最新アルバム「Natural」をキングレコードよりリリース。
2020 年、秋公開の映画「実りゆく」の音楽を手掛けるなど精力的に活動している。
【塚田洋丈】テノール歌手
長野県長野市出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。声楽
を鈴木寛一氏に師事。卒業後は二期会、東京混声合唱団で研
鑽を積む。オペラでは「メリーウィドウ」「ジャンニスキッキ」「フィガロの結婚」「愛の妙薬」「泣いた赤鬼」など、多くのオペラ公演で好評を得た。
2006年長野県善光寺燈明祭り、2007年八十二銀行ロビーコンサートなどに出演。
2010年軽井沢旧三笠ホテルにてロビーコンサートを開催。その他多数の演奏会に出演している。
現在、東京成徳大学中学高等学校教諭
【片岡大二郎】 バリトン歌手 合唱指揮者 作曲家
1991年、千葉県生まれ。中学校の校内合唱コンクールで合唱に興味を持ち、荻久保和明氏の「サバンナの風」によりその世界にのめり込む。
混声合唱団 VOCE ARMONICA に入団し活動の域を拡げ、全日本合唱コンクール全国大会で金賞を受賞。団内指揮者として黒川和伸氏の下で研鑽を積む。
「大迫半端ないって」が大きく話題となり民放各局にて紹介され、またNHK「シブヤノオト」に出演した。
mille foglie(女声)指揮者、BOSO 族 ( 企画 ) 指揮者、京葉ハミングバーズ ( 混声 ) 指揮者、VOCE ARMONICA( 混声 ) 団員・団内指揮者。AZsingersメンバー。
【主催】赤沢啓子ソプラノリサイタル実行委員会
【協賛】一般社団法人 伝統文化交流協会
【後援】信濃毎日新聞社、NBS長野放送、一般社団法人アサヒ国際文化交流協会、東京竜胆会(長野県須坂高等学校同窓会)
子守歌
セレナーデ
歌曲集「愛する歌」より"ひばり"
歌劇「ジャンニ・スキッキ」より"私のお父様"
歌劇「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"
【第二部】
歌劇「夕鶴」ハイライト
"与ひょう・あたしの大事な与ひょう" "さようなら"他
2022.12.10(土)
開場13:30 開演14:00
銀座王子ホール
入場料4,000円 (全席自由)
※今回はTpac関係会員割引対象外のイベントとなります
【ご予約】
チケット販売:王子ホールチケットセンター 03-3567-9990
問合せ・チケット販売:赤沢啓子ソプラノリサイタル事務局
043-279-4715・090-4520-6156(赤沢)
【赤沢啓子】ソプラノ歌手
東京芸術大学音楽部声楽科卒業。声楽を飯田忠文・平原寿恵子・高丈二各氏に師事。河合武彰氏よりベルカント唱法を学ぶ。聖望学園中学・高校にて音楽講師を務めたのち演奏活動に入り、合唱・室内楽のソリストとして活躍。
'94にG-CLEFを解散したばかりの新進気鋭のピアニスト榊原大と出会いソロシンガーとして本格的な活動に入る。
現在まで'94「Xmasコンサート・愛の調べ」、'95「オータムコンサート・魔王」、'95「Xmasコンサート・愛を歌う」、'02「いのちの歌」、'04「未来へ~」、'05「愛を歌う」、'06「あなたに会えて」など、榊原大との共演でさまざまな愛を歌い、個性的なコンサートを展開してきた。
銀座王子ホールで、'09「夢は今もめぐりて」、'10「聖夜」、'11「空きはあなたのそばで」、'12「みちしるべ」、'13「愛の調べ」、'14「祈り」、'15「故郷」、'「歌の翼にのせて」、'17「もう一度」、'21「大切なあなたへ」と10回のリサイタルを開く。
日本人としては稀有なベルカント唱法の技術を持ち、その指導者としても定評があり、多くの優秀な歌手が育っている。
【榊原大】ピアニスト 作編曲家
4才よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。大学在学中に G-CLEFを結成し、1989年、アルバム『Pell-Mell』(SONY Record) で CD デビュー。
卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥ
ルメンタルのフィールドを開拓し、高い評価を得る。
90年、アルバム『五右衛門』で日本レコード大賞アルバム企画賞を受賞。
7度に渡る全国ホールツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初の NHK「紅白歌合戦」出場を果たすなど、多彩な実績を残す。
2001年から本格的にソロ活動をスタートし、現在までに 12 枚のアルバムをリリース。
2019年、デビュー30周年を迎え最新アルバム「Natural」をキングレコードよりリリース。
2020 年、秋公開の映画「実りゆく」の音楽を手掛けるなど精力的に活動している。
【塚田洋丈】テノール歌手
長野県長野市出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。声楽
を鈴木寛一氏に師事。卒業後は二期会、東京混声合唱団で研
鑽を積む。オペラでは「メリーウィドウ」「ジャンニスキッキ」「フィガロの結婚」「愛の妙薬」「泣いた赤鬼」など、多くのオペラ公演で好評を得た。
2006年長野県善光寺燈明祭り、2007年八十二銀行ロビーコンサートなどに出演。
2010年軽井沢旧三笠ホテルにてロビーコンサートを開催。その他多数の演奏会に出演している。
現在、東京成徳大学中学高等学校教諭
【片岡大二郎】 バリトン歌手 合唱指揮者 作曲家
1991年、千葉県生まれ。中学校の校内合唱コンクールで合唱に興味を持ち、荻久保和明氏の「サバンナの風」によりその世界にのめり込む。
混声合唱団 VOCE ARMONICA に入団し活動の域を拡げ、全日本合唱コンクール全国大会で金賞を受賞。団内指揮者として黒川和伸氏の下で研鑽を積む。
「大迫半端ないって」が大きく話題となり民放各局にて紹介され、またNHK「シブヤノオト」に出演した。
mille foglie(女声)指揮者、BOSO 族 ( 企画 ) 指揮者、京葉ハミングバーズ ( 混声 ) 指揮者、VOCE ARMONICA( 混声 ) 団員・団内指揮者。AZsingersメンバー。
【主催】赤沢啓子ソプラノリサイタル実行委員会
【協賛】一般社団法人 伝統文化交流協会
【後援】信濃毎日新聞社、NBS長野放送、一般社団法人アサヒ国際文化交流協会、東京竜胆会(長野県須坂高等学校同窓会)