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満員御礼！！ 歌舞伎座花篭講座「関容子の祝初春芝居小唄」（芝居小唄体験付）2023年1月9日(月)15:30開始（開場15:00)～17:00終了、歌舞伎座３F花篭ホール
【明暮れ小唄】
小唄の普及を目指し、日本美術や伝統建築を活かした公演や映像制作を行っている千紫巳恵佳（写真左）と、小唄幸三希（写真右）のユニット。
2020年10月、岐阜県高山市の重要文化財「日下部民藝館」で小唄の映像を制作し、YouTubeで公開。
2021年に、葛飾北斎作品の高精細画像を次々にスクリーンに映写しながら、噺家・柳家緑太による解説と臨場感あふれる囃子の演奏を交えて楽しむ、「北斎小唄 其の壱 隅田川」を企画制作し上演。
2022年には、墨田区・高山市などの後援を得て「其の弐 冨嶽三十六景」を上演した。
1958年日本女子大・国文科卒業。
1981年詩人・堀口大學への聞書き「日本の鶯」で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞。
1996年「花の脇役」で講談社エッセイ賞。
2000年「芸づくし忠臣蔵」で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞。
近著に「銀座で逢ったひと」中央公論社がある。
【参加申込】満員御礼となりました！！
予約フォーム又はメールにて以下ご記入の上、お申込み下さい。
【イベント名「1/9小唄の会」/お名前/電話番号
メールアドレス/予約人数】
※後日、代金振込のご案内メールをお送りいたします。
◆予約フォーム：下記
◆メール：tpacdentobunka@icloud.com
主催：一般社団法人伝統文化交流協会
共催：古典の日推進委員会
特別協力：歌舞伎座サービス株式会社、ジャポニスム振興会
小唄の普及を目指し、日本美術や伝統建築を活かした公演や映像制作を行っている千紫巳恵佳（写真左）と、小唄幸三希（写真右）のユニット。
2020年10月、岐阜県高山市の重要文化財「日下部民藝館」で小唄の映像を制作し、YouTubeで公開。
2021年に、葛飾北斎作品の高精細画像を次々にスクリーンに映写しながら、噺家・柳家緑太による解説と臨場感あふれる囃子の演奏を交えて楽しむ、「北斎小唄 其の壱 隅田川」を企画制作し上演。
2022年には、墨田区・高山市などの後援を得て「其の弐 冨嶽三十六景」を上演した。
【予定演目】
(一) 除夜の鐘～元日や (初代中村吉右衛門愛唱の小唄)
(二) 主さんと (吉右衛門愛唱の小唄)
(三) 船に船頭 (十七代目中村勘三郎愛唱の小唄)
(四) めぐる日 (どんつく)
(五) 松立てて (車引)
(六) 緋鹿子 (弁天娘女男白浪)
(七) 朧夜 (十六夜清心)
(八) 石川や+時は今 (楼門+馬盥の光秀)
(九) 上野の鐘(三千歳)
(十) 初出見よとて
《小唄体験》お伊勢参り
【日時】
日時：令和5年1月9日（月）成人の日 15時30分開始
（15時開場 / 17時終了）
会場：歌舞伎座3階 花篭ホール
参加料：一般4,000円
【R】レギュラー会員3,000円/【S】賛助会員2,000円
青少年1,000円（満12才～26才未満）
(一) 除夜の鐘～元日や (初代中村吉右衛門愛唱の小唄)
(二) 主さんと (吉右衛門愛唱の小唄)
(三) 船に船頭 (十七代目中村勘三郎愛唱の小唄)
(四) めぐる日 (どんつく)
(五) 松立てて (車引)
(六) 緋鹿子 (弁天娘女男白浪)
(七) 朧夜 (十六夜清心)
(八) 石川や+時は今 (楼門+馬盥の光秀)
(九) 上野の鐘(三千歳)
(十) 初出見よとて
《小唄体験》お伊勢参り
【日時】
日時：令和5年1月9日（月）成人の日 15時30分開始
（15時開場 / 17時終了）
会場：歌舞伎座3階 花篭ホール
参加料：一般4,000円
【R】レギュラー会員3,000円/【S】賛助会員2,000円
青少年1,000円（満12才～26才未満）
【明暮れ小唄 (千紫巳恵佳、小唄幸三希)】
千紫巳恵佳（せんし・みえか）
東京都出身。６歳から箏曲を始め、東京藝術大学音楽部邦楽科卒業。
小唄を千紫巳恵師に師事し、千紫派師範隣、小唄の教授と舞台などで活躍中。ドラマの三味線指導、演奏、小唄劇伴制作なども。
公益社団法人日本小唄連盟所属。日本小唄連盟主催の若樹賞を受賞（平成16年度）。現代小唄作曲会会員。
小唄幸三希（こうた・こうみき）
岐阜県高山市出身。小唄を小唄幸三師に師事。小唄派幸寿会師範として、社中の指導、小唄派と舞台活動を行っている。2017年に小唄派幸寿会代表となる。2019年よりNHK—FMの「邦楽のひととき」に出演。
公益社団法人日本小唄連盟理事。（公社）日本小唄連盟主催の若樹賞を受賞（平成20年度）。
【講師】関 容子千紫巳恵佳（せんし・みえか）
東京都出身。６歳から箏曲を始め、東京藝術大学音楽部邦楽科卒業。
小唄を千紫巳恵師に師事し、千紫派師範隣、小唄の教授と舞台などで活躍中。ドラマの三味線指導、演奏、小唄劇伴制作なども。
公益社団法人日本小唄連盟所属。日本小唄連盟主催の若樹賞を受賞（平成16年度）。現代小唄作曲会会員。
小唄幸三希（こうた・こうみき）
岐阜県高山市出身。小唄を小唄幸三師に師事。小唄派幸寿会師範として、社中の指導、小唄派と舞台活動を行っている。2017年に小唄派幸寿会代表となる。2019年よりNHK—FMの「邦楽のひととき」に出演。
公益社団法人日本小唄連盟理事。（公社）日本小唄連盟主催の若樹賞を受賞（平成20年度）。
1958年日本女子大・国文科卒業。
1981年詩人・堀口大學への聞書き「日本の鶯」で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞。
1996年「花の脇役」で講談社エッセイ賞。
2000年「芸づくし忠臣蔵」で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞。
近著に「銀座で逢ったひと」中央公論社がある。
【参加申込】満員御礼となりました！！
予約フォーム又はメールにて以下ご記入の上、お申込み下さい。
【イベント名「1/9小唄の会」/お名前/電話番号
メールアドレス/予約人数】
※後日、代金振込のご案内メールをお送りいたします。
◆予約フォーム：下記
◆メール：tpacdentobunka@icloud.com
主催：一般社団法人伝統文化交流協会
共催：古典の日推進委員会
特別協力：歌舞伎座サービス株式会社、ジャポニスム振興会
