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~関容子が会いたい人~第9回「明暮れ小唄」 2023年7月9日(日)14:30開始(14:00開場)歌舞伎座3階花篭ホール
歌舞伎を愛するエッセイスト関容子氏が今、会いたい人!
歌舞伎を支える一流ゲストとともに
自在に語り尽くす珠玉のトークショーです。
第9回 明暮れ小唄
小唄の普及を目指し、日本美術や伝統建築を活かした
公演や映像制作を行っている、小唄幸三希と千紫巳恵佳のユニット。
2020年10月、「日下部民藝館」で小唄の映像を制作し、YouTubeで公開。
2021年に、葛飾北斎作品の高精細画像を次々にスクリーンに映写しながら、
噺家・柳家緑太による解説と臨場感あふれる囃子の演奏を交えて楽しむ、
「北斎小唄其の壱隅田川」を企画制作し上演。
2022年には、墨田区・高山市などの後援を得て「其の弐冨嶽三十六景」を
上演した。
関 容子
1958年日本女子大・国文科卒業。
1981年詩人・堀口大學への聞書き「日本の鶯」で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞。
1996年「花の脇役」で講談社エッセイ賞、
2000年「芸づくし忠臣蔵」で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞。
近著に「銀座で逢ったひと」中央公論社がある。
◆日時:2023年7月9日(日)開始14:30(開場14:00)
◆場所:歌舞伎座3F 花篭ホール (要予約)
◆参加費:一般4,000円 R会員3,000円/S会員2,000円
青少年1,000円 ※青少年: 満12才~26才未満
主催:一般社団法人伝統文化交流協会
共催:古典の日推進委員会
特別協力:歌舞伎座サービス株式会社 / ジャポニスム振興会
歌舞伎を支える一流ゲストとともに
自在に語り尽くす珠玉のトークショーです。
第9回 明暮れ小唄
小唄の普及を目指し、日本美術や伝統建築を活かした
公演や映像制作を行っている、小唄幸三希と千紫巳恵佳のユニット。
2020年10月、「日下部民藝館」で小唄の映像を制作し、YouTubeで公開。
2021年に、葛飾北斎作品の高精細画像を次々にスクリーンに映写しながら、
噺家・柳家緑太による解説と臨場感あふれる囃子の演奏を交えて楽しむ、
「北斎小唄其の壱隅田川」を企画制作し上演。
2022年には、墨田区・高山市などの後援を得て「其の弐冨嶽三十六景」を
上演した。
関 容子
1958年日本女子大・国文科卒業。
1981年詩人・堀口大學への聞書き「日本の鶯」で日本エッセイスト・クラブ賞、角川短歌愛読者賞。
1996年「花の脇役」で講談社エッセイ賞、
2000年「芸づくし忠臣蔵」で読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞。
近著に「銀座で逢ったひと」中央公論社がある。
◆日時:2023年7月9日(日)開始14:30(開場14:00)
◆場所:歌舞伎座3F 花篭ホール (要予約)
◆参加費:一般4,000円 R会員3,000円/S会員2,000円
青少年1,000円 ※青少年: 満12才~26才未満
主催:一般社団法人伝統文化交流協会
共催:古典の日推進委員会
特別協力:歌舞伎座サービス株式会社 / ジャポニスム振興会